
2025年8月6日放送のTBS系『水曜日のダウンタウン』では、かつて“芸人泣かせ”として語り継がれる【つまみ枝豆】さんの伝説が再び蘇りました。
今回の企画では、後輩芸人に仕掛けるドッキリの一環として、枝豆さんが“恐怖の先輩”としてロケに登場。事務所の後輩芸人が思わず本気で萎縮してしまう場面が話題を呼びました。
■ ロケ中に”説教”で空気が一変…!
後輩芸人がちょっとしたボケをかましたところで、枝豆さんが表情を一変。
「お前、それ面白いと思ってやってんのか?」
…と鋭い一言。
場が一気に凍りつき、ロケの進行も止まり、周囲はまさに「地獄の空気」に。
これまでの「水ダウ」でも、枝豆さんの登場シーンは伝説となっていましたが、今回もその期待を裏切らない“圧”を発揮していました。

■ それでも「優しい先輩です!」
しかし、ドッキリが明かされた後には…
「実は、ずっと見守ってくれてたんです」
「普段はめちゃくちゃ優しいんですよ」
と、ターゲットの後輩芸人は笑顔で語り、枝豆さんもニッコリ。
どうやら、恐怖の裏には“芸人愛”がしっかり詰まっていたようです。

【まとめ】
今回の放送で改めて浮き彫りになったのは、「水曜日のダウンタウン」の仕掛けの妙と、つまみ枝豆さんの“愛あるドSキャラ”。
怖いけど、憎めない。
ビビるけど、尊敬できる。
そんな“芸人界のレジェンド”ぶりが、また一つ視聴者の心に刻まれる回となりました。
来週も、どんな仕掛けが飛び出すのか…楽しみにしたいですね!
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