7月18日(木)、ついに 劇場版『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』 が全国の映画館で上映スタート!
鬼滅ファン待望の最新作、公開初日から多くのファンが劇場に詰めかけ、まさに「決戦の火蓋」が切って落とされました――。
猗窩座が再び!壮絶バトルの幕開け
今回の劇場版は、いよいよ佳境を迎える「無限城編」の序章。
そのタイトル通り、第一章は上弦の参・猗窩座(あかざ)が再登場し、炭治郎&義勇との死闘が描かれます。
原作ファンにとっては涙なしには見られないあの戦い。
圧巻の作画、迫力の演出で「これが劇場クオリティか…!」と鳥肌必至の仕上がりです。
主題歌はAimer「太陽が昇らない世界」
本作の主題歌は、TVシリーズ「遊郭編」でも人気を博した Aimer の新曲
「太陽が昇らない世界」。
重厚で切ない旋律が、無限城編のシリアスな展開と見事にマッチしており、作品の世界観に深く浸らせてくれます。映画を観たあと、思わずフルで聴きたくなる人も多いはず。
初日から劇場は大賑わい!
SNSでは「#無限城編」「#猗窩座再来」などのハッシュタグがトレンド入り。
中には朝一番の上映に並ぶファンや、映画館の前でコスプレを楽しむ姿も。
劇場によってはグッズが午前中に売り切れるなど、その人気ぶりは健在です。
映画の見どころを少しだけ…
- 猗窩座との戦いにおける義勇の過去の回想
- 炭治郎のヒノカミ神楽の進化
- 無限城の禍々しくも美しいビジュアル表現
- そして、エンドロール後の意味深な演出にも注目!
まとめ:ぜひ劇場でその目に焼きつけて!
原作を読んだ人も、アニメから追いかけてきた人も、全員が胸を熱くできる内容になっています。
劇場でしか味わえない音響と迫力の中、最高の“鬼滅体験”をぜひ。
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